Web技術トピック&コラム

Web/App Column 2014.08.19 (Tue)

これからは「動画広告」の時代!YouTubeチャンネルの最適化でアクセスアップ!

最近は動画広告の重要性が多く取り上げられていますね。
日本の動画広告の市場は、4年後の2017年には今の5倍、640億円になると言われています。

視聴者がテレビより、PC、スマホで見るのが当たり前の世の中になってきているのでしょう。

それに伴い企業も動画広告に力を入れていくべきなのではないでしょうか。
そんな動画広告をやるうえではずせない媒体はやはりYoutubeでしょう。

YouTube豆知識

PayPalの従業員であったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムらが2005年2月15日にカリフォルニア州サンマテオで設立しました 。その後、急激に成長し、わずか1年半後の2006年10月9日にGoogleが16億5000万ドルで買収しました。
日本ではYouTube上の有名人をユーチューバーと呼び、「ヒカキン」や「かんなちゃんあきらちゃん」などがいます。「ヒカキン」はTVCMにも出たり、「かんなちゃんあきらちゃん」は、2013年トップ10動画(音楽関連動画を除く)で3作品もランクインしています。

ホームページではより多くの人に閲覧してもらうために、SEO(サーチエンジン最適化)を行っている人は多いですが、Youtubeチャンネルの最適化を行っている人は少ないのではないでしょうか?しかし、とても重要です。いくら良い動画を作って公開しても誰にも見られなかったら悲しいですからね。

下記は弊社ブルーアート運営のYoutubeチャンネル「ゆめあるチャンネル」です。最適化を行ったサンプルとして見てもらえればと思います。
https://www.youtube.com/user/blueart21web

最適化その1:チャンネル名・アイコンの変更

チャンネル名はデフォルトだと、Googleアカウントの名称になるので、しっかりテーマに沿ったチャンネル名に変更することが重要です。
「blueart21web」から「動く絵本、童謡、いないいないばあ の動画「ゆめあるチャンネル」」に変更しました。
アイコンおよび、上部のメイン画像もテーマに沿ったものに変更しましょう。
メイン画像は、一つの画像で、PC、スマホにも使用されるので、ガイドラインに沿った適した画像を用意することも大切です。

最適化その2:再生リストの作成

統一されたテーマの再生リストを作ることで、ユーザーの視聴時間は伸びます。
ユーザーの視聴時間が伸びると、YouTube上での検索アルゴリズムでも優位になり、より色々なところで表示されるようになります。
「いないいないばあシリーズ」、「クスッと笑えるお話シリーズ」などの再生リストを作成し、チャンネルページにも表示されるように設定しました。

最適化その3:トレンドのキーワードを選定&組み込み

Googleのトレンド検索でyoutubeの検索で絞り込めます。
妖怪ウォッチ」と「アナと雪の女王」の伸び率がハンパないですね・・・。↓

Webと同様にキーワードの戦略に従った動画、キーワードの埋め込みが重要です。
キーワードは、各動画だけでなく、チャンネルの名称・説明文にも盛り込みましょう。

また、こういった最適化に関するアドバイスは、YouTube(Google)の人からもメールなどで個別でアドバイスがもらえます。
東京のみですが、「YouTube Space Tokyo」という、無料で撮影スタジオを利用できます。

最適化後の結果

実施後数日しか経過していませんが、アナリティクスのアクセス解析では、アクセス数が増加しました。

その他参考サイトなど

Youtubeの公式の最適化に関するサイトも参照ください。
https://www.youtube.com/yt/playbook/ja/optimization.html

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